全市町村制覇への道
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つくばには子供の頃住んでいたし、観光地にも何度となく訪れていたので土地感があるつもりでしたが、まだまだ知らない場所も沢山あったし、なにより思っていたより大きな県で時間が掛かりました。
平成13年夏より始めて平成15年2月末にて、69市町村(15町村見つからず)全7回73市町村(11市町村見つからず)全8回での制覇となりました。(H15.6.4変更)
茨城県は全て車で回りました。高速道路が南北に縦断しているので、一番北までの移動も比較的スムーズです。
冬になると袋田の滝も凍るくらいだから、早めに一番北の大子町へ行った事が逆に災いし、ちょうど紅葉のシーズンとぶつかって大渋滞にはまりました。しかもマンホールは見つからないしガッカリです(;_;)。
茨城県は筑波山と霞ヶ浦が有名なのですが、マンホールにもたくさん反映されてて見つけると楽しいです。その霞ヶ浦はかなり大きく(琵琶湖についで日本で2番目に大きな湖)、湖沿には12市町村が隣接しています。こんなに大きな湖だったのか・・・と改めて実感しました。さすがに1回では周りきれませんでした。
茨城県の観光シーズンは水戸市が2月〜3月の梅の時期、太平洋側の東部は海水浴が出来るので夏場、最初にも書きましたが大子町が紅葉の10月、鹿嶋市は有名な神社(鹿島神宮)があるので初詣の頃、これらの時期を避ければ、常磐自動車道は大抵空いてるので、快適なドライブが楽しめるでしょう。今後も見つけられなかった場所や、カラー情報を得ている場所も有るので、まだまだ県内を走り回ることになりそうです。
カラー情報を得て、翌平成15年6月に再び未取得地域を巡ってきました。今回は役場を頼りに平日の取材です。
役場へ行くと展示用のカラー蓋のある地域が結構あります。さらに突っ込んで実際に使われているところもありますか?と聞き出すのですが、案外役場の人は知らない人が多かったりします。それでも変なこと聞く人だね〜という顔しながらもちゃんと知ってる人を探して教えてくださるので毎度感謝いたします。
特に難所だったのが大子町。ここは久慈川縁にある遊歩道上(写真右)に設置されていました。これじゃあそうそう見つけられませんね。
これにより昨年より4町村増えて73市町村の公開となりました。また情報を得次第取材してきますね。
千葉県は全部で80市町村(平成15年1月現在)あるのですが、デザインマンホール設置はたったの36市町村しかありません。
私は千葉県北西部在住なので、この近辺は早くから取得しておりました。この辺は千葉の中でも都市部で当然下水道の普及率も高く、デザインマンホールも当たり前のように設置されています。所によってはデザイン違いが存在します。
東葛飾地域と湾岸地域は車ではなく電車で探すことをお奨めします。デザイン特に色つきは駅前にあるのと、この辺りは渋滞が酷く車を停める場所を探すうちにどんどんマンホールから離れてしまうからです。有るのに近づけないってな悲しい目に合いますよ(^^;
マンホールを扱うサイトでもこの辺りは取材されているので、先に情報を得てから探すのが得策だと思います。
それ以外の地域は駅の無い町もあるので車でないと探せません。
また駅前にあるとも限らないんですよね〜。私は必ず役場→駅の順で探すのですが、房総半島では県道・国道・主要道も隈なく探さなくてはなりません。2度3度目にして移動中の道路で見つけたことが結構多いのです。(大栄町、多古町、松尾町など)
実は房総半島の市町村では何度も訪ねているにも関わらず、一度も役場で問い合わせをした事がありません。もしかすると私が探し出せなかっただけで、実はデザインマンホールがまだ有るのかもしれません。なんせ余りにも他県と比べて少なすぎますから。
今後の課題はデザインの無い地域の再調査です。地元県としてこの結果はちょっと情けないですからね。
埼玉県は関東の中で一番数の多い90市町村(平成15年1月現在)あります。
デザインマンホールの有る場所と無い場所がほぼはっきり分かれているのが特徴です。無い場所は県の端っこがほとんど。端と言っても、もちろん東京に隣接する地域にはしっかり設置されております。
無いのは西部の町村(大滝村、荒川村、両神村、小鹿野町、吉田町、秩父市、神泉村、児玉町ほか16市町村)で、かなりの広範囲です。というかこの地域は1市町村の面積も広いから余計多く感じるのかもしれないですね。
埼玉県は都市部が多く、鉄道もJRと私鉄が共に充実しているのですが、役所が駅から離れているので駅周辺にデザインマンホールが無い場合、どうしても役所までの交通に不便を感じます。
そして役所へ行くとやはりカラー蓋が展示して有ることが多々あるので、行かずにいられません。
しかし満遍なく道も混んでいるため車で行くには多少の覚悟が必要ですね。もちろん車を停める場所だって少ないのです。ですから回数を分けて、車と鉄道の組み合わせで巡る事になります。
埼玉県は埼玉県下水道公社が県内ほぼ全域の下水を処理しています。全部で7施設あり、それぞれの施設では流域の蓋があったり、管轄内のデザイン蓋を展示してあったりと一度に何箇所も拝めるとてもありがたい場所です。
もちろん平日しかやっていないので、敷地内に入れないことには綺麗な展示用のカラー蓋を眺めることも出来ませんが(^^;
大きな施設では見学もさせてくれます。出来れば前日までに来訪の予約をして欲しいそうですが、蓋だけではなくて処理場の説明も付いてきちゃいます(笑)。
おそらく今のところデザイン蓋を取りこぼした市町村は無いと思われますが、デザイン違いや色付き情報もいくつか有りますので、これからもちょくちょく取材を続けていくことになるでしょう。
でも西部地域はさすがに遠くて滅多なことじゃ行けそうに無いですが・・・(^_^;