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紀伊半島旅行

 2年振りの長期休暇が取れたので、未踏の地・和歌山旅行を実現する事にしました。
今回は観光も取り入れ、周辺の三重県や滋賀県も一部周りました。〔'04.05.22〜05.30〕

1日目 土曜日

「大橋屋」 早朝まず、愛知県の音羽町の東海道五十三次36番目の宿場町「赤坂宿」へ。この付近は以前何度となく通っていたのに、国道から一本入った旧東海道にこんな場所が有ったとは知りませんでした。写真は旅籠「大橋屋」創業300年で今も現役の旅館だとか!因みに音羽町のカラー蓋はこの目の前に。
日間賀島たこ 続いて国道247号線に沿って蓋を集めつつ知多半島に入り、南知多町の日間賀島へ。ここはフェリーで10分程度の近場なのです。左のタコは両港で出迎えてくれるタコの像。
西港から入港し、東港までてくてく歩く。その間ずーっとサイクルイベントが行われていて道が横切れないのには困りました。全島道路を貸し切ってのイベントが出来るのはここだけなんですって。

 今回は常滑市も寄りたかったけど、時間の都合で諦める。それと美浜町は三重県側の国道沿いにしかデザインマンホールは有りませんでしたのでご参考までに。
師崎(もろさき)港から伊勢湾フェリーで三重県鳥羽市へ。本日は志摩にて泊り。

2日目 日曜日

伊勢おかげ横丁 今日から三重県巡りです。伊勢志摩は昔家族旅行で来たことがあるので、それ以外の場所を見ることとします。
 まずは尾鷲市の手前の海山町まで熊野灘に沿って走るが、蓋は全く見つからず。更に天気も怪しくなってきたので、ちょうど伊勢市も近い事だし本場の「赤福」を食べる事にしました。最初進入禁止じゃなかったので、うっかり"おはらい町通り"へ車で突っ込んでしまい、溢れる観光客の白い視線を受けつつやっとの思いで通り抜け、駐車場へいれました。ここ無料なんですよ。太っ腹ですね。
生憎「赤福本店」は改装工事中でしたので、その向かいにある別館にて「赤福」を食べました。雨がとうとう降ってきたので、暫くゆっくりと「おかげ横丁(写真右)」を散策。今回のテーマは古い町並み巡りに決まりだな(笑)

古鈴 相変わらず雨が止むどころかますます激しくなるので、飯高町にある温泉施設で一休み。出た頃ようやく晴れ間が見えてくる。夕方、夕飯を食べる為に松阪入りし、松阪牛の肉うどんを食べました。松阪駅や高速のインター付近にはマンホールにも描かれている「古鈴」(写真右)のオブジェが。本日はこのまま松阪泊まり。※本日の蓋は明和町役場でのカラーのみ。

3日目 月曜日

関宿 天気は回復したが蓋が乾ききっておらず、イマイチであるが、名張市・上野市を周り鈴鹿市役所で色付をゲットしたのち、長島町と木曽岬町に行くか迷ったが、ここは愛知県に近いので次回周る事とし、滋賀県へ向かいました。
 途中、国道1号から程近い関町の関宿に立ち寄りました。この宿場町は東海道五十三次の47番目の宿場で、国の重要伝統的建造物保存地区に選定されています。通りによってはデザイン蓋もあります。
てくてく散策していると、おばあちゃんに声を掛けられ、暫く立ち話をしました。

 更に国道1号を西へ進み、次は五個荘町へ。ここは「近江商人発祥の地」です。まずは役場で蓋を尋ね、見本を見せてもらう。その後白壁と蔵屋敷(重要伝統的建造物群保存地区)の古い町並みを歩きました。"てんびんの里"と蓋にも書いてるのですが、天秤とは近江商人が肩にかける棒で両端に行李(こうり)と呼ばれる容器をかけて荷を運ぶ。
五個荘町白壁 五個荘町蔵屋敷 五個荘町錦鯉 写真は左から
「近江商人屋敷 旧外村右兵衛家」
「なまこ壁と舟板の蔵の旧商家」
「白壁沿いの水路に泳ぐ錦鯉」
 本日は滋賀県草津市にて宿泊。
※本日の蓋はは三重県美里村・鈴鹿市と滋賀県五個荘町のみ。

4日目 火曜日

「滋賀県立水環境科学館」 草津市にある「滋賀県立水環境科学館」の開館時間まで草津宿見物の後、信楽町へ。蓋情報が有ったのだが全く見つからず、8時まで粘って役場の方に教えてもらう。中心部は全く無いのだが、農業地区には成る程たくさん有る。これは役場で聞かないと分からないですね〜〜。
 いよいよ「滋賀県立水環境科学館」(写真左)です。八日市市と五個荘町、信楽町以外のデザイン蓋が全て展示されています。※信楽町と書いてある蓋は有りますが、滋賀県の蓋でした。

 滋賀県全制覇に満足しつつ、一路和歌山県へ高速道で一気に向かいました。まずは和歌山市でデザイン違いの蓋を探しましたが見つけられず、諦めて岩出町へ。
岩出町役場でまず展示用のデザイン蓋を見せて頂き、更にかつらぎ町に新しく出来た「伊都浄化センター」を紹介してもらい、4市町+和歌山県のカラー蓋を見せてもらいました。
 日暮れまで時間があるので、貴志川町の蓋を役場でゲット。この日はかつらぎ町にて宿泊。

5日目 水曜日

 昨日浄化センターでカラーをゲットしたので橋本市・高野口町は飛ばして高野町経由で花園村→清水町と進みました。またも役場付近にはデザイン蓋が無く、役場で尋ねると清水温泉に設置されているとの事。どうやら温泉が観光地になっている場所は、まずそこから下水整備を開始しているようである。

和歌山マリーナシティ ここから美里町・野上町・海南市と順調に蓋を集め、再び和歌山市へ。和歌山マリーナシティの駐車場辺りでカラーをゲット。最近リニューアルされ、ポルトヨーロッパ(レジャー施設)やホテルがあるちょっとしたリゾート地(写真右)。

 更に有田市・吉備町・金屋町・広川町・日高町・美浜町・印南町と順調に蓋を集める。美浜町では役場で教えてもらい煙樹ヶ浜へ行ったのだが、色付?をゲットするが、モノクロの処には車が停車してて撮影できず(T_T)
夕方日高町で温泉に入り夜は美浜町にて宿泊。

6日目 木曜日

龍神温泉 まず川辺町を役場前で撮影した後、龍神村の温泉へ(写真右)。デザイン蓋自体は温泉地のずっと手前「津越浄化センター」前で見ることが出来ますが、もちろん温泉地にもありました。ここの日帰り入浴は朝6時から開いているので、便利です。

 南部川村・南部町・田辺市と蓋を集める。田辺市は役所で設置地区を教えてもらうが、役所前にも1つありました。それと南部町は南部浄化センターがあり、ここでカラーが見られます。田辺市から大塔村へ向かう途中の短い区間で、上富田町のデザイン蓋を見つける。
白浜町円月島 午後は白浜町観光へ。もちろん役場周辺で蓋もゲット。蓋にデザインされているのが「円月島」(写真左)と呼ばれる島。よく見える沿岸沿いには車を停めるスペースも有るのが嬉しい。
この先、串本町までデザイン蓋は見つからず。

7日目 金曜日

太地町くじら 串本町を観光した後、クジラの町太地町へ。町のあちこちに"くじら"のオブジェがある(写真右)。もちろん蓋にもくじら。役場で色付が有るか尋ねると、潮風で錆びてしまい、あまり状態の良い物は無いらしい。それでも設置されたばかりと言う場所を聞いて行ってみる。うーん、これって色付なのかな?と多少謎のものだが一応撮影。

 本日は那智勝浦町の宿を取ってあるので、"那智の滝"を見学し、役場でデザイン蓋の無い事を確認した後ホテルへ向かう。午後は温泉三昧で過ごして就寝

8日目 土曜日

熊野川 チェックアウト後、既に持っているが新宮市へ。すると国道沿いでカラーを見つける。念の為行ってみるものだなぁ。午前中は瀞峡めぐりをする。渓谷巡りも好きなのである(o^^o)
熊野川(写真左)に沿って熊野川町・本宮町・北山村と巡る。本宮町の川湯温泉で蓋をゲット。ここは川の周辺が温泉地帯で、河原を少々掘ると、温泉が湧き出すのだそうだ。湯が熱いのでそんな時は川の水を引き入れて温度調節をする手作り感覚の温泉。
せっかくだから足湯程度に浸かろうかなと思ったが、スコップも無いし、誰も居なくてどこらへんを掘れば良いのかも分からず、河原を眺めて帰ってしまいました(^^;

 最後は前半回れなかった三重県の尾鷲市より和歌山県側を周りました。と言っても、デザイン蓋が無い事を確認するに終わっただけですが。
最後の夜は三重県御浜町にて宿泊 ※本日の蓋は新宮市、本宮町のみ

9日目 日曜日

 最終日は早朝からフェリーにて帰還なので、何処へも寄らずに真っ直ぐ那智勝浦町の宇久井港へ。しかし出港が1時間半遅れたとかで、到着が大幅に遅れ、更に途中予定外の寄港もあって、到着が2時間半も遅れました。
船中で12時間過ごすのは大変でしたが、延々高速道路を上る事を思えば楽なのかな。

 今回の旅で愛知県10市町+再撮3市、三重県3市町村+再撮5市、滋賀県1市以外全て、和歌山県21市町村+再撮5市町を取得できました。

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