2005.2.11 八日市市、永源寺町、湖東町、愛東町と合併し、東近江市にマンホールに近江商人の"天秤を持った商人"がデザインされています。 五個荘町は近江商人発祥の地で、近江商人の町並みが保存されています。蓋に描かれているのは、近江商人の行商スタイルで、頭には菅笠(すげがさ)、マントのような合羽を羽織り、肩には天秤棒の前後にくくりつけた行李(こおり-荷物を入れる容器-)をかけ、腰には手控え帳(てびかえちょう-帳面-)を下げ、足ごしらえの脚絆(きゃはん)をすねに巻き、草鞋(わらじ)を履いて各地を飛び回ってました。 どこで何が必要か、どこで何が余っているのかを自分の足で情報を調べて商いをして、財を築いたのだそうです。 この蓋は一般的なサイズのマンホールでは無く、各家庭ごとに設置されている"公共マス"です。最初、役場で実物を見せて頂き、写真も撮影させていただいたのですが、お土産屋さんとか、路地にも実物を見ることが出来ました。ちなみに汚水・雨水の蓋はJISものしかないそうです。 |
| 撮影場所:近江商人の町並み周辺 |